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執筆者の写真拓也 藤沢

下地を作る時季

どうも、おはこんばんちはです!

またまたブログをサボっておりました。。。

その間に2023年ももう三ヶ月近くが終わろとしておりまして。

焦るばかり。


なんて話はさておき、

カネ十農園はこの時季きたる春からの繁忙期に備えて、

畑の下地を作っております。


ぶどう畑はこんな感じで、いらない枝を切ってまとめて燃やすという感じです。

枝も結構な量になるんです。


人と一緒で散髪してあげないとですね。


これをサボると伸びてきた時に、

畑の中が暗くなったり、風通しが悪くなってきて生育に影響がでてしまうんです。


切ってまとめた枝の用途ですが、

カネ十農園としては燃やして炭にします。

拾わずに細かく機械でどんどん砕いてもいいんですけどね。


一応病気を持ってたらそれが散ってしまうのを防ぐのと、

燃やして炭にして撒いたほうが、畑の水分の持ちがよくなるというところで

そうしてます。


やり方は農家さんによるかなぁと!


りんご畑もさくらんぼ畑も一緒です。

剪定した枝を拾ってます。

ひたすら腰が痛いという。。。笑


地味だなと思われるかもしれませんが、

ここでサボると後に響くので、

しっかりやっておくこと!それが大事なんですね!


また畑が青々しくなってきたら写真をお届けしますっ!


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